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マラソン豆知識

マラソン大会に必要な持ち物と当日の準備とは?

マラソン大会に必要な持ち物と当日の準備とは?

はじめに

マラソン大会前日から明日の大会に向けて準備をすることかと思いますが、初めて大会へ参加する方は何を準備すればいいのだろうとわからない方も中にはいらっしゃるかと思います。
日々のトレーニングでしているランニングとは少し違ってくる物もあるので前日というよりかは何日か前に余裕をもって準備を開始することがお勧めです。
慎重に準備したつもりでも、大会には何かと忘れ物をすることが多い傾向にあるので、レースに集中するためにも忘れ物はしないように準備は万全に済ませることが重要です。
では何を準備すればいいのか?当日の注意点は?そんなお悩みを今回は解消していきましょう。

前日、当日に準備しておくべきこと

◆会場までの道のりや、時間を調べておきましょう!
意外と忘れがちですが、会場まで無事にたどり着いて受付終了まで終了した時点でスタートまで余裕な時間を作ることが事前準備です。
そのため、前日までに、参加要領をよく読み、スタート時間・受付終了時間の確認とともに、会場までの時間を逆算して余裕をもって、会場に到着できるようにしましょう。
大きな災害があったり、国を動かすような事件がない限り、マラソン大会のスタートは当然ながら待ってくれないので余裕を持った行動を心がけましょう。

◆寝る3時間前までに食事を済ませておきましょう!
意外とマラソン大会前日の食事が重要です。寝る直前まで食事をしていると、消化が進まず調子を崩す場合があります。そのため、寝る3時間くらい前までに食事を済ませて、胃を健全な状態で準備をしておくのが良いでしょう。前日に食事の消化のことを考えて行動することで少しでも調子良い状態に持っていけますので前日の食事は気をつけましょう。

◆水分は多めに摂取しておきましょう!
マラソン大会直前まで、しっかりと水分を摂っておくことが重要です。可能であれば数日前から水を1~1.5ℓ程度摂取しておくことで、水分を身体に満たしておくと当日の体調は良い方向に変わる傾向にあります。

◆前日までに持ち物を用意しておきましょう!
これが当日バタバタしないように一番重要なのかも知れません。当日のレース用の服装も含めて前日にきちんと持ち物の準備をしておきましょう。当然のことながら、何か重要なものを忘れるとレースに出場できなくなる可能性もあります。
朝慌てて準備して何か忘れ物をしてしまったり、朝バタバタしてその時点で精神的に疲れてしまうと、当然良いタイムなどでないでしょう。これはマラソン大会に限ったことではないですが、時間に余裕のある準備が余裕のあるレース運びができるようになります。

マラソン大会当日の持ち物について

①参加証、受付票
マラソン大会参加者には大会運営側から、参加にあたり参加証や受付票など郵送か、WEBから印刷するものなのかさまざまな物が送られてくると思います。
簡単に言えば海外旅行に行くときのパスポートですね。
当然のことながら、これが無いと受付はできないので、必ず忘れないようにしましょう。
また、最近は上記に追加して、時間計測用のチップやゼッケン等を事前に送る大会もあるのでこちらも忘れないようにしましょう。

②スポーツウェア、靴下

③ランニングシューズ

上記3点は普段からランニングの際に着用しているもので十分かと思います。
中には大会に向けてウェアを新調する方もいると思いますが、ウェアはともかくシューズに関しては壊れる危険性がない限り普段のものをつかうようにしましょう。

④手袋(冬季限定)
冬場の大会は特にですが手袋は非常に大切になります。走っていると体の体温は上がりますが手の指はかじかむことが多いです。
指がかじかんでしまうとどうしてもとレースに集中ができないため、指先を保護する手袋は必要になります。他の寒さ対策としては、ネックウォーマー等を使用する人もいらっしゃいます。

⑤携帯食
フルマラソンやハーフマラソンにおいて需要なのはスタミナです。初めての人は特にですがハーフマラソンでも途中でスタミナが切れ傾向にあります。そのため、レース途中でも何かの栄養補給をする必要があるかと思います。大会によっては給水所などで補給物がある大会もありますので事前に確認しとくのもいいでしょう。

⑥ランニングポーチ
先ほどもお伝えしたようにレース中にも携帯食持ちながら走ったり、中にはスマホで音楽を聴きながら走る方もいらっしゃると思います、そんなときに便利なのがマラソン用のランニングポーチです。
ランニングポーチは最近さまざまな物が売っていますが、基本は腰につけられて、邪魔にならない動きやすいものが良いでしょう。
ランニングポーチ自体が重すぎるとスピードに支障をきたし、走っている最中にランニングポーチが動くと集中できないこともあります。

⑦GPS付腕時計
これはもちろんなくてもかまわないものですが、最近のレースでは使用している人が多く見受けられます。タイム等をスマホで計測するという人には不要ですが、わざわざスマホチェックをする必要がないのでレースに集中できるメリットがあります。
また、新しいものになると心拍数も取れるものもあるので、細かく自分の体調を分析したい方にもお勧めです。

⑧タオル
レース中に携帯するのではなく、レース後にしようするタオルも重要です。
例えば、冬場のレースでも長い距離を走るとなると、汗を物凄い量かきます。そしてそのまま放置すると、汗が引いた後大きく体温を下げることとなり、風邪をひいたり体調を崩してしまう原因にもなってしまいます。
気持ちよくレースを終えたのにその後に体調を崩してしまったら台無しなので、そうならないためにもタオルは忘れずにもっていきましょう。

⑨着替え
レースに着替えずにウェアで行く方も、最低限上着は持っていくようにしましょう。
冬場はレースが終わるとより寒くなりますし、夏場は相当汗をかいているので、着替えが無いと自分も気持ち悪いですし、回りにも迷惑を掛け兼ねないで着替えは準備しておきましょう。

⑩小銭・交通系ICカードなど
通常財布等の貴重品は預けられればいいが(大会概要要確認)、レース中やレース終わりに急遽水分が必要になった際に、小銭やICカードがあれば飲み物が買えるので便利でしょう。

これまでご紹介したものはほぼ必要なものですが、下記もできれば持っておいた方がいいものなので余裕がある場合は持って行くようにしましょう。

⑪ゼッケン留め
⑫サングラス
⑬ランニングキャップ
⑭レインコート
⑮ポンチョ

まとめ

ここまで必要なものをざっとご紹介してきましたが、マラソン大会では忘れ物は絶対に避けましょう。何か忘れてしまいレースに支障をきたしてしまえばもちろんレースに集中できません。
特に初心者の方は慣れていないため、事前にリスト化しておけば忘れ物も事前に防げますし、レースになれている方も自分なりに使用するものもあるはずですのでリスト化することは良いことだと思います。
今回ご紹介したリストを参考にしながら、自分で持ち物の一覧を作ってみてください。
またおさらいですが、フルマラソンやハーフマラソンに挑戦される方はランニングポーチの使用をおすすめします。完走を目指す場合は、エネルギー源となる食べ物が必須になる事もあるので補給食を入れておくためにも、ランニングポーチは大事です。
汗を拭くためのハンドタオルや、スマホ、小銭なども入れることができるので、便利に使えるでしょう。
完走後の着替えも忘れないようにしてください。
着替えを忘れてしまったら、気持ち悪いまま家に帰らなくてはいけませんし、体調を崩してしまう可能性もあるので、注意しましょう。
マラソン大会を無事に終えるためにも直前で準備をするのではなく、早めに余裕をもって準備しておくのがベストです。直前でバタバタしないように、余裕を持って準備をするようにしましょう。

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