マラソン大会 PICK UP!

マラソンによる知られざる効果

はじめに

近年、都市を走るマラソン大会が人気で、ブームになっているランニング。

あなたのまわりにも毎日走ることを日課にしている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

もっとも手軽なスポーツともいえる「ランニング」ですが、そのランニングの効果にはどのようなものがあるのかを、ご存知でしょうか。 身体的なものだけではない、ランニングのメリットや効果をご紹介していきましょう。

マラソンが与える効果~シニア編~

体力の衰えを感じるなど、運動能力に自信がないというシニアの方におすすめしたいのが、「ゆっくり走る」というランニングです。

LSDとは

LSDとは「ロングスローディスタンス」の略で、「長い距離をゆっくり走ること」です。 1kmあたり7~8分というスピードを目安に、そのゆっくりしたペースを保って長時間走ることによって、有酸素運動能力のアップを目的としています。

具体的な健康効果

LSDはゆっくりしたスピードで走るため、風や空など自然を感じながら、また仲間とおしゃべりをしながら行うことで、走る喜びを知ることができる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 他に具体的な効果としては「心肺機能が強くなる」「筋力アップ」「持久力の向上」などが挙げられます。 体への負荷が少ないLSDから始めてみませんか?

スロージョギング

歩く程度の速さでゆっくり走ることを「スロージョギング」と呼びます。ゆっくり走ってもエネルギー消費量はウォーキングの約二倍といわれています。疲れを感じないため楽しく続けることができ、続けることによってさらに疲れにくい体になります。

マラソンが与える効果~子ども編~

子どものランニングについては、いろいろな意見があります。運動神経の発達する時期に身体の正しい使い方を知ることは、将来的な体型作りにも良い影響を及ぼします。 道具もいらない、気軽に始められるランニングは基礎体力がつき、今後何をするにしても多いに役立つ可能性もあるでしょう。 怪我や故障につながらないよう、一人一人の適正に合わせて、細やかな配慮をしながら行うことが大切といえます。 最近では、親子で参加できるマラソン大会もあります。親子でコミュニケーションを取りながら、楽しんで走ってみてはいかがでしょうか。

マラソンが与える効果~女性編~

ランニングの効果として挙げられるのは、もちろんダイエット効果でしょう。 スタイル維持のために継続される方も多いのではないでしょうか。 しかしそれだけではなく、ランニング中に分泌されるホルモンによって、女性に嬉しい効果があります。

抜群の美容効果

成長ホルモンは美肌や美髪のために欠かせないホルモンで、ランニング後、3時間以内に大量の成長ホルモンが分泌されることがわかっています。
また、走ることによって血行が良くなります。新陳代謝が活発になり、お肌がツヤツヤになるのが嬉しいところでしょう。 ただし、外を走るときはUVケアをしっかり行いましょう。

女性特有のつらさも解消

走ることで骨盤内のうっ血が緩和されることにより、生理痛が軽減されることがあります。 自律神経のバランスが整うため、生理前の心の不調にも効果的だといわれています。

マラソンが与える効果~ストレス編~

体力向上や健康維持、またダイエットなどを目的としてランニングを行っている方も多いでしょう。 しかし、ランニングの効果には精神的なメリットもたくさんあるのです。 どのような効果があるのかを見ていきましょう。

ストレスとは

「ストレス」とは、「外部からの刺激に適応しようとして生じる心身の反応」のことです。 さまざまなストレス反応があります。・・・普段ストレスだと感じているものの多くは、仕事や家庭に関する問題、また人間関係に関するものではないでしょうか。 身体的なストレス反応としては、肩こり、腰痛、胃痛、食欲低下、不眠などがあります。心理的なストレス反応としては、イライラ、気分の落ち込みなどの抑うつなどがあります。

ランニングがストレスを軽減させるメカニズム

ランニングをすることによって、「セロトニン」というホルモンが分泌されることがわかっています。セロトニンとは通称「幸せホルモン」といわれ、痛みを緩和したり、脳がリラックスしやすいなどの効果があります。 気持ちがすっきりする、ハッピーな気分になるなど、ランニングによってもたらされる高揚感の背景にはこのセロトニンが関わっています。

一人になる時間

仕事や家事で、慌しい日常生活を送っているという方は多いと思います。 また、SNSでのやりとりが多い現代では、一人で過ごす時間というのは案外少ないのではないでしょうか。 そのような中で一人で走ることは、気分転換にもなる貴重な時間といえるかもしれません。

効果的な時間帯は朝か夜

効果的なランニングをするために、時間帯は朝と夜をおすすめします。 ただし、朝の場合は朝食の前がよいでしょう。食後の場合は消化不良を起こす場合があるため、2時間程度経過した後にしましょう。走った後に朝食を摂ることで、体への負担も少なく1日を始めることができます。 夜の場合は、日焼けの心配がないため、化粧をせずに走ることができます。 また、1日の終わりに走ることでストレス発散にもつながるでしょう。ランニングをするときは夕食から2時間程度空けるようにしましょう。

まとめ

ランニングによるさまざまな効果についてお伝えしてきました。 持久力を高めるランニングは、免疫力アップ、生活習慣病の予防になるなど、病気になるリスクを下げることができるため健康に効果があります。 体にも心にも良い影響を与えてくれる「走る」ということを、あなたの日々の生活の中にも取り入れてみてはいかがでしょうか。 四季を感じながら、また自然の景色や街の風景を楽しみながら、自分のペースで走ることができるマラソン大会に出場するというのも、あなたの人生に新しい楽しみをもたらしてくれるかもしれません。

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